仕事の事を考えると楽しい。
2008年2月3日 ひとつだけ コメント (3)プライベートで嫌なことがあっても、
ふと仕事のことを考えると、
「今度あれをやってみよう」
「こんなアイデアを提案したら、みんなはびっくりするだろうか」
とか妄想がふくらみ、
妄想だけではそれで終わってしまうので、
それをとりあえずnotepadにメモってメールしとくか、
テンションが高ければPPTに簡単にまとめてみる。
会社にいるときは全く思わない、気付かないことでも、
テレビ見てたり、はじめての店でご飯食べたり、
キャンペーンのチラシみたり、
本屋にいったり、ネットサーフィンで迷い込んだり・・・・
いたるところで、
「あっこれうちの仕事にも使える」
と感じる時がある。
既出ではないか!?
とまたネットで検索してみると、
すでに同業他社がしてたり、してなかったり、
そんなの社会的に当然なシステムだったり・・・・
色々ある。
でも、自社ではしていない。
だったら自社でしてみたら、自分がしてみたら、
変わるかも・・・
そう考えてる時が、一番楽しい。
ただただ仕事をこなすよりは、
自分がイイと思うことをすすんで工夫してやったほうが、
仕事への意欲は格段に増すのだ。
これだけは実体験をもって言える。
そしてそれを周りにアピールすることで、
色んな反応が得れるし、周りへの刺激にもなる。
たまに無視されるが、それでもやってみないよりマシだと思っている。
で、様々な仕事への発想の素として、本の力は強い・・・。
また今日は本をたくさん買ってしまった。
もともとは劇団ひとりの本と、FXの本を買おうと思っただけだったのだが。。
いつものごとく行くと、興味をそそる本がたくさん。
そして買った本はこれら。。合計11,000円くらい。
・陰日向に咲く・・・劇団ひとり
・はじめてのFX売買100問100答・・・山根亜希子
・親会社の天下り人事が子会社をダメにする・・・佐伯弘文、柴田昌治
・あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します・・・菅野彰、立花実枝子
・携帯サイトアクセス向上テクニック・・・マイコミ
<雑誌関係>
・週刊ダイヤモンド別冊2008年度版会社データブック
・BIG tomorrow
結局今日は2冊しか読み終わらなかった。。
「陰日向に咲く」は、映画化されたことを知りミーハー的に
買ったことと、この前買ったホームレス中学生で泣けたので、
芸人の本もあなどれないと思ったこと、劇団ひとりはトークが
面白いので、きっと小説も面白いだろう・・・の3点で買った。
1話目を読んだときは、なんだこの普通のシナリオは・・
と思ったが、2話目を読んで「あっそういうこと?」と思い、
3話目・4話目と読むにつれ、「この人とこの人はどこでつながるんだ・・・」と気になったりして、ひとりワールドに入った。
決して泣ける本ではなかったが、要所要所に笑いや、
驚かされる表現技法があり、面白かった。
1時間くらいで読み終わった。
「親会社の天下り人事が子会社をダメにする」は、
「そのとおり!」と思う部分と、
「そうはいっても・・・」と思う部分があった。
この本と照らし合わせると、
我らが社長はなかなか素晴らしいのでは、とも少し思ったが、
やはり今の会社ではちょっと未来がないよなぁ・・・と
あらためて思った。
それは「週刊ダイヤモンド別冊2008年度版会社データブック」と一部並行して読んでいたからなおのこと。。
新興企業がたくさんでてるけど、
簡単に年商越されてるもんね。
年商だけで比べてもしょうがないけど、
特に利益が大きいわけでもないうちにとってはつらい。。
新興企業の給料がどのくらいかはわからないが。。
この前商談にいった企業も新規上場企業として、名を連ねていた。
転職するにも転勤するにも残留するにも、
もっと他社を知らないといけない。
業種や職種を知らないといけない。
転職・転勤を知らないといけない。
しばらく、友達や先輩に色々聞きつつ、
自分でも勉強しよう。
具体的に色々考えるとリスクがたくさんあるが、
具体的に考えてみないことにはそれにすら気付けない。
まぁ、でも仕事ってこれからも、
僕の人生の中心になるんだろうなぁ〜。
別に嫌じゃないけど、
いつ社長になるのか!?一生雇われるか!?
自営業をはじめるのか!?
とか将来を考えると、「どれも大変そうだなぁ〜」とか思い
暗くなってしまう。
今は若いから、どれだけでも可能性がある素晴らしさ。
そしてこの焦り。
自分がどこへ進んだらいいのか、
指し示してくれる神様がほしい。
意思はあるけど自信がまだないなぁ。
そんな感じ。
明日は朝から修羅場っぽいなぁ〜。。もち仕事の。。
そんな感じです。
ふと仕事のことを考えると、
「今度あれをやってみよう」
「こんなアイデアを提案したら、みんなはびっくりするだろうか」
とか妄想がふくらみ、
妄想だけではそれで終わってしまうので、
それをとりあえずnotepadにメモってメールしとくか、
テンションが高ければPPTに簡単にまとめてみる。
会社にいるときは全く思わない、気付かないことでも、
テレビ見てたり、はじめての店でご飯食べたり、
キャンペーンのチラシみたり、
本屋にいったり、ネットサーフィンで迷い込んだり・・・・
いたるところで、
「あっこれうちの仕事にも使える」
と感じる時がある。
既出ではないか!?
とまたネットで検索してみると、
すでに同業他社がしてたり、してなかったり、
そんなの社会的に当然なシステムだったり・・・・
色々ある。
でも、自社ではしていない。
だったら自社でしてみたら、自分がしてみたら、
変わるかも・・・
そう考えてる時が、一番楽しい。
ただただ仕事をこなすよりは、
自分がイイと思うことをすすんで工夫してやったほうが、
仕事への意欲は格段に増すのだ。
これだけは実体験をもって言える。
そしてそれを周りにアピールすることで、
色んな反応が得れるし、周りへの刺激にもなる。
たまに無視されるが、それでもやってみないよりマシだと思っている。
で、様々な仕事への発想の素として、本の力は強い・・・。
また今日は本をたくさん買ってしまった。
もともとは劇団ひとりの本と、FXの本を買おうと思っただけだったのだが。。
いつものごとく行くと、興味をそそる本がたくさん。
そして買った本はこれら。。合計11,000円くらい。
・陰日向に咲く・・・劇団ひとり
・はじめてのFX売買100問100答・・・山根亜希子
・親会社の天下り人事が子会社をダメにする・・・佐伯弘文、柴田昌治
・あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します・・・菅野彰、立花実枝子
・携帯サイトアクセス向上テクニック・・・マイコミ
<雑誌関係>
・週刊ダイヤモンド別冊2008年度版会社データブック
・BIG tomorrow
結局今日は2冊しか読み終わらなかった。。
「陰日向に咲く」は、映画化されたことを知りミーハー的に
買ったことと、この前買ったホームレス中学生で泣けたので、
芸人の本もあなどれないと思ったこと、劇団ひとりはトークが
面白いので、きっと小説も面白いだろう・・・の3点で買った。
1話目を読んだときは、なんだこの普通のシナリオは・・
と思ったが、2話目を読んで「あっそういうこと?」と思い、
3話目・4話目と読むにつれ、「この人とこの人はどこでつながるんだ・・・」と気になったりして、ひとりワールドに入った。
決して泣ける本ではなかったが、要所要所に笑いや、
驚かされる表現技法があり、面白かった。
1時間くらいで読み終わった。
「親会社の天下り人事が子会社をダメにする」は、
「そのとおり!」と思う部分と、
「そうはいっても・・・」と思う部分があった。
この本と照らし合わせると、
我らが社長はなかなか素晴らしいのでは、とも少し思ったが、
やはり今の会社ではちょっと未来がないよなぁ・・・と
あらためて思った。
それは「週刊ダイヤモンド別冊2008年度版会社データブック」と一部並行して読んでいたからなおのこと。。
新興企業がたくさんでてるけど、
簡単に年商越されてるもんね。
年商だけで比べてもしょうがないけど、
特に利益が大きいわけでもないうちにとってはつらい。。
新興企業の給料がどのくらいかはわからないが。。
この前商談にいった企業も新規上場企業として、名を連ねていた。
転職するにも転勤するにも残留するにも、
もっと他社を知らないといけない。
業種や職種を知らないといけない。
転職・転勤を知らないといけない。
しばらく、友達や先輩に色々聞きつつ、
自分でも勉強しよう。
具体的に色々考えるとリスクがたくさんあるが、
具体的に考えてみないことにはそれにすら気付けない。
まぁ、でも仕事ってこれからも、
僕の人生の中心になるんだろうなぁ〜。
別に嫌じゃないけど、
いつ社長になるのか!?一生雇われるか!?
自営業をはじめるのか!?
とか将来を考えると、「どれも大変そうだなぁ〜」とか思い
暗くなってしまう。
今は若いから、どれだけでも可能性がある素晴らしさ。
そしてこの焦り。
自分がどこへ進んだらいいのか、
指し示してくれる神様がほしい。
意思はあるけど自信がまだないなぁ。
そんな感じ。
明日は朝から修羅場っぽいなぁ〜。。もち仕事の。。
そんな感じです。
コメント
素敵すぎます。さすがSさん!!
そんなことを素で思いたいな。
私はまだまだです。
・・・・・・・・・・・
今は若いから、どれだけでも可能性がある素晴らしさ。
そしてこの焦り。
自分がどこへ進んだらいいのか、
指し示してくれる神様がほしい。
意思はあるけど自信がまだないなぁ。
・・・・・・・・・・・
↑この部分、共感しちゃいました。
Sさんとくらべるとちっちゃな意思ですが、
私もそんな神様がほしいです☆彡
てか、読むの早いね!
俺も「陰日向に咲く」読んだけど、
1週間くらいかかった気がする(^_^メ)
しかも最初「陰日向」読めなかったし。
「仕事なんかなくても人生を謳歌出来る!」
って人は、よっぽど超越した感覚の持ち主で
“何か”やりたいことを他にやっている人 なのか、
若しくは、自ら視野を狭めて知らず知らずの内に
殻に閉じこもってる人のどちらかだと思う。
(これは少し極端かもですが)
もちろん主婦や専業主婦は除いて。
これからも10年20年30年、
“仕事”と向き合いながら生きてくんだろうね。
あひるんるんさんと同じく、
タイトルが素敵すぎます。笑
俺もそんなこと言える社会人になりたい!
でも、人の忠告や提案は、あまり聞く気になれない、
未熟な自分です。。
今度Aさんの話も聞かせてね!
N>結構バーっと読んでしまうので、
勿体無い読み方なのかもしれない。
2回読むことなんて滅多にないしね。。
やっぱり、仕事って絶妙に楽しくて、面倒くさくて、ストレスたまるものなんだろうね。
色んなことに怒って、あきらめて、でもやるしかなくて・・・とかがむしゃらに頑張ってる自分は、面白いし、
楽しいわ^^
N>