書店にて魔が差す (不適切)
2006年8月6日 ひとつだけ地元の友人が2人結婚することに。
めでたいめでたい。
どちらも参加いたします。二次会にかわいい人がいたらなぁ・・・って、地元と他県かい!
昨日は3年ぶりくらいの大学友人と会った。
友人は女性で、少しだけ好きな時期もあったのだが、
久々会ったが相変わらずで、何も思わなかった。
そして本日は散髪にもいったのに、
何とも無感情に終わってしまった。
ここまで何も感じずに散髪が終わったのは記憶にない。
10分くらいで終わったと思う。
まさにスピードカットという店名に恥じぬ速度だった。
髪を洗い終わってタオルで拭いている時、
同時進行で「雨がっぱみたいな黒布」を脱がされていたからね。
少し萎えた。
萎えたといえば本日書店にて魔が差した。
万引きしたわけではないのだが、
ほしのあきの写真集を買った。
経済書やビジネス書、さらには歴史書物などと一緒に買った。
どこがすきなのかわからないが、
なんとなく好きなのだ、ほしのあき。
多分胸のギリギリな見せ具合だと思う。
あとあの甘ったるい声。
見事に魅了され買った。
写真集だからもしかしたら乳首くらい見えてるかもしれない・・・
と思ったが甘かった。見事にギリギリな見せ具合で、
特に見せ場もなく終わった。
萎えた瞬間は、
ほしのあきをよく見ると、
会社の先輩(かわいくない、30代半ばと思われる)にどこかしら似ていた時だ。
この笑顔、この角度・・・これはあの先輩だ。
その先輩の水着姿・・・想像のソレとリンクした瞬間、
見事に醒めた。
多分2度と開くことはないだろう。
それにひきかえ小林よしのりの本は読み応えのあること・・・
3時間くらいかけて読んだ。
きっとおぼっちゃまくんにも、当時気付かなかった色んな発見があるだろうと思い、次はおぼっちゃまくんを読破しようと思った。
その後ゴーマニズム宣言を読ませていただき、
戦争関係の書物を読ませていただこうと思った。
本日読んだのは「いわゆるA級戦犯」。
感想はまだ書けたものではないが、自分が戦争に対して、いかに知らないかを知ることができた。
祖父は戦争経験者だったが、もっと話を聞いておくべきだった。
北朝鮮があれだけ奇怪な動きに出ている中、
また戦争が起きる危険性が無いなんて言えない。
そしたらこんなオチオチブログなんて書いてられなくなる。
戦後60年、戦争なんてテレビの中の存在である現代人にとって、どうしても今起こっていることすら、違う次元の世界で起こっていること、のように見てしまう。
玄海島の地震だって、イラクの米国テロ〜イラク戦争だって、
すぐ近くで起こっている殺人事件だって、
自分がその場にいないから、やられていないから、
他人事になってしまう。
かわいそうだと思っても、許せないと思っても、
できるのはせいぜい募金くらい。
何をしたらいいのかは分からないけど、
まずは何が起こっているのか知ることだ。
知らないと何もはじまらない。
どこからそんなテンションになったかわからないが、
途中で日記の内容が変わった。
書店にて魔が差す、のタイトルは不適切だった。
めでたいめでたい。
どちらも参加いたします。二次会にかわいい人がいたらなぁ・・・って、地元と他県かい!
昨日は3年ぶりくらいの大学友人と会った。
友人は女性で、少しだけ好きな時期もあったのだが、
久々会ったが相変わらずで、何も思わなかった。
そして本日は散髪にもいったのに、
何とも無感情に終わってしまった。
ここまで何も感じずに散髪が終わったのは記憶にない。
10分くらいで終わったと思う。
まさにスピードカットという店名に恥じぬ速度だった。
髪を洗い終わってタオルで拭いている時、
同時進行で「雨がっぱみたいな黒布」を脱がされていたからね。
少し萎えた。
萎えたといえば本日書店にて魔が差した。
万引きしたわけではないのだが、
ほしのあきの写真集を買った。
経済書やビジネス書、さらには歴史書物などと一緒に買った。
どこがすきなのかわからないが、
なんとなく好きなのだ、ほしのあき。
多分胸のギリギリな見せ具合だと思う。
あとあの甘ったるい声。
見事に魅了され買った。
写真集だからもしかしたら乳首くらい見えてるかもしれない・・・
と思ったが甘かった。見事にギリギリな見せ具合で、
特に見せ場もなく終わった。
萎えた瞬間は、
ほしのあきをよく見ると、
会社の先輩(かわいくない、30代半ばと思われる)にどこかしら似ていた時だ。
この笑顔、この角度・・・これはあの先輩だ。
その先輩の水着姿・・・想像のソレとリンクした瞬間、
見事に醒めた。
多分2度と開くことはないだろう。
それにひきかえ小林よしのりの本は読み応えのあること・・・
3時間くらいかけて読んだ。
きっとおぼっちゃまくんにも、当時気付かなかった色んな発見があるだろうと思い、次はおぼっちゃまくんを読破しようと思った。
その後ゴーマニズム宣言を読ませていただき、
戦争関係の書物を読ませていただこうと思った。
本日読んだのは「いわゆるA級戦犯」。
感想はまだ書けたものではないが、自分が戦争に対して、いかに知らないかを知ることができた。
祖父は戦争経験者だったが、もっと話を聞いておくべきだった。
北朝鮮があれだけ奇怪な動きに出ている中、
また戦争が起きる危険性が無いなんて言えない。
そしたらこんなオチオチブログなんて書いてられなくなる。
戦後60年、戦争なんてテレビの中の存在である現代人にとって、どうしても今起こっていることすら、違う次元の世界で起こっていること、のように見てしまう。
玄海島の地震だって、イラクの米国テロ〜イラク戦争だって、
すぐ近くで起こっている殺人事件だって、
自分がその場にいないから、やられていないから、
他人事になってしまう。
かわいそうだと思っても、許せないと思っても、
できるのはせいぜい募金くらい。
何をしたらいいのかは分からないけど、
まずは何が起こっているのか知ることだ。
知らないと何もはじまらない。
どこからそんなテンションになったかわからないが、
途中で日記の内容が変わった。
書店にて魔が差す、のタイトルは不適切だった。
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