福岡には大濠公園という公園があります。
とてもキレイなところで、池も広く、
福岡市民に限らずたくさんの人に愛されている公園です。
大濠公園にいくためには地下鉄の「大濠公園駅」で降りると
近いです。
大濠公園はどこにあるのか、というと、住所は
福岡県福岡市中央区大濠公園
です。
大濠公園の郵便番号は810-0051です。
大濠公園の前にある郵便局の住所は
福岡県福岡市中央区大濠公園1-1です。
大濠公園2-28と大濠公園2-3には「大濠」というラブホテルがあります。
それだけですが、何がいいたいかというと、
ただ、私がはじめて福岡に住んだ時に、
住所に公園名が入ってたことに驚きを隠せなかったことを
伝えたかったのです。
驚きませんか?どこにでもこういう住所はあるのでしょうか。
大濠公園の隣に西公園というところがあります。
西公園は花見スポットです。結構坂がきついのです。
西公園の住所は
福岡県福岡市中央区西公園
すぐ近くに同じ例が簡単に見つかってしまいました。
この文で「公園」に負けず劣らず出現頻度の高い「大濠」に
ついてですが、何と読むかわかりましたでしょうか。
わからなかった方には繰り返し大濠と繰り返しストレスを
与えましたことをお詫び申し上げます。
「たいこく?」
とか思われましたでしょうか。思わなかったでしょうね。
私の中で大濠公園の読みが「おおほりこうえんではないよ」
と言われた時の第二候補の「大濠公園」の読みが、
「たいこくこうえん」だったので挙げたまでです。
なかなか読みにくい文になってきました。
大濠公園の大濠はおおほりで変換してもでてきません。
おおほりで変換すると僕のパソコンでは大保里大堀の二種類しかでてきません。大濠公園はおおほりこうえんと変換してはじめて
大濠公園と表示されるようです。
地名優先にしますと簡単にでて参りました。無念でございます。
この日記につきまして、やや丁寧、本当に「やや」というレベル
で丁寧に書かせていただきました。地方アナウンサーの入社試験にお題として出して頂けたら幸いだなどと途中から思ってしまったためです。大濠公園について語らずして福岡のアナウンサーなど勤まりません。全ては大濠公園にはじまり、大濠公園に終わる---- そのようなこともありません。
やや読みにくい文にもなっていますが、それは試験を意識云々では無く、私の文章能力が著しく小学生と肩を並べているためです。
やや「住所」というタイトルのこの日記を終わりにくくなっていますが、それは思いつくままにキーボードを打ちながら、
「何かオチはないのであろうか」と模索しながら打っているからです。何の強迫観念でしょうか。
「検索ではなく、模索です。・・・もさくて!もさて!」
というオチが一瞬思いついたのですが、
ちょっと卑怯でグレーでマンネリ化した終わり方となりますので、躊躇しております(ちゅうちょて!ちょて!)。
終わりにくいので、バス停の話をして終わりたいと思います。
昨日バスに乗っていたのですが、
途中に「熊高前」というバス停がありました。熊本高校という
高校の前にあるので、「熊高前」です。
その次のバス停は、「帯山中学校前」でした。学校が基準の
バス停が多いと感じました。
その次のバス停は、「帯山小学校入口」でした。確かにそのバス停の裏には、帯山小学校の入口がありました。なんと忠実な
バス停名だ、と感じました。「帯山小学校前」でもいいような
気もしました。
「入口」と「前」の違い、その意図について考えていると、
いつの間にか僕は自分が降りるべきバス停に近づいていました。
そこは、「三郎」でした。
アナウンスが「次は三郎、三郎です」といいました。
僕は「三郎だ、降りなくては」と思いました。
この地域の住民で無い僕にとっては、三郎で降りるのは
少し恥ずかしい気がしました。
「三郎て!三郎て!」という思いが頭から離れず、少し吹き出しそうにもなりました。
しかし降りました。三郎が目的地に最も近いので、四の五の言ってられませんでした。 しのごのて
降りてしばらく歩くと、「三郎」というレストランがありました。僕はまた少しおかしい気分になりました。
そのすぐ近くに「居酒屋げんこつ」という居酒屋が目に入りました。
「あ〜今俺げんこつにいるんだけどさ、こんね!?」
という会話が浮かびました。
ちょっと格好悪い気がしました。
もしこの居酒屋のHPがあるならば、
http://www.genkotu.com/であろうか、などとも考えました。
名前って面白いな、と心から思いましたよ。
名前で思い出しましたが、この前知り合いの知り合いに、
苗字が「なまえ」の人がいました。漢字が思い出せませんが、「生枝」といったような感じだったと思います。
その人は、苗字を尋ねられると、
「名前です」と答えますので、
少しとんちんかんに思われることがあるとのことです。
「いや、苗字は!?」
「だから、名前です」
この方の場合、このような事実が言えます。
「ナマエさんの苗字はナマエですが、ナマエさんの名前はナマエではありません」
・・・早口言葉も生まれたところで、長文になりましたが
終わりたいと思います。
早口言葉になったかと思い、パソコンの前で↑の文を早口で
呼んでみましたが、普通に言えてしまいました。一般的に
僕が簡単にいえてしまう言葉は早口言葉ではありません。
僕が条件になっている時点で、一般的でも何でもありませんね。
くどくどした内容で申し訳ありませんでした。
・・・最終的には謝って終わっちゃってるよ、て!
・・・マンネリスパイラルから中々抜け出せません。
とてもキレイなところで、池も広く、
福岡市民に限らずたくさんの人に愛されている公園です。
大濠公園にいくためには地下鉄の「大濠公園駅」で降りると
近いです。
大濠公園はどこにあるのか、というと、住所は
福岡県福岡市中央区大濠公園
です。
大濠公園の郵便番号は810-0051です。
大濠公園の前にある郵便局の住所は
福岡県福岡市中央区大濠公園1-1です。
大濠公園2-28と大濠公園2-3には「大濠」というラブホテルがあります。
それだけですが、何がいいたいかというと、
ただ、私がはじめて福岡に住んだ時に、
住所に公園名が入ってたことに驚きを隠せなかったことを
伝えたかったのです。
驚きませんか?どこにでもこういう住所はあるのでしょうか。
大濠公園の隣に西公園というところがあります。
西公園は花見スポットです。結構坂がきついのです。
西公園の住所は
福岡県福岡市中央区西公園
すぐ近くに同じ例が簡単に見つかってしまいました。
この文で「公園」に負けず劣らず出現頻度の高い「大濠」に
ついてですが、何と読むかわかりましたでしょうか。
わからなかった方には繰り返し大濠と繰り返しストレスを
与えましたことをお詫び申し上げます。
「たいこく?」
とか思われましたでしょうか。思わなかったでしょうね。
私の中で大濠公園の読みが「おおほりこうえんではないよ」
と言われた時の第二候補の「大濠公園」の読みが、
「たいこくこうえん」だったので挙げたまでです。
なかなか読みにくい文になってきました。
大濠公園の大濠はおおほりで変換してもでてきません。
おおほりで変換すると僕のパソコンでは大保里大堀の二種類しかでてきません。大濠公園はおおほりこうえんと変換してはじめて
大濠公園と表示されるようです。
地名優先にしますと簡単にでて参りました。無念でございます。
この日記につきまして、やや丁寧、本当に「やや」というレベル
で丁寧に書かせていただきました。地方アナウンサーの入社試験にお題として出して頂けたら幸いだなどと途中から思ってしまったためです。大濠公園について語らずして福岡のアナウンサーなど勤まりません。全ては大濠公園にはじまり、大濠公園に終わる---- そのようなこともありません。
やや読みにくい文にもなっていますが、それは試験を意識云々では無く、私の文章能力が著しく小学生と肩を並べているためです。
やや「住所」というタイトルのこの日記を終わりにくくなっていますが、それは思いつくままにキーボードを打ちながら、
「何かオチはないのであろうか」と模索しながら打っているからです。何の強迫観念でしょうか。
「検索ではなく、模索です。・・・もさくて!もさて!」
というオチが一瞬思いついたのですが、
ちょっと卑怯でグレーでマンネリ化した終わり方となりますので、躊躇しております(ちゅうちょて!ちょて!)。
終わりにくいので、バス停の話をして終わりたいと思います。
昨日バスに乗っていたのですが、
途中に「熊高前」というバス停がありました。熊本高校という
高校の前にあるので、「熊高前」です。
その次のバス停は、「帯山中学校前」でした。学校が基準の
バス停が多いと感じました。
その次のバス停は、「帯山小学校入口」でした。確かにそのバス停の裏には、帯山小学校の入口がありました。なんと忠実な
バス停名だ、と感じました。「帯山小学校前」でもいいような
気もしました。
「入口」と「前」の違い、その意図について考えていると、
いつの間にか僕は自分が降りるべきバス停に近づいていました。
そこは、「三郎」でした。
アナウンスが「次は三郎、三郎です」といいました。
僕は「三郎だ、降りなくては」と思いました。
この地域の住民で無い僕にとっては、三郎で降りるのは
少し恥ずかしい気がしました。
「三郎て!三郎て!」という思いが頭から離れず、少し吹き出しそうにもなりました。
しかし降りました。三郎が目的地に最も近いので、四の五の言ってられませんでした。 しのごのて
降りてしばらく歩くと、「三郎」というレストランがありました。僕はまた少しおかしい気分になりました。
そのすぐ近くに「居酒屋げんこつ」という居酒屋が目に入りました。
「あ〜今俺げんこつにいるんだけどさ、こんね!?」
という会話が浮かびました。
ちょっと格好悪い気がしました。
もしこの居酒屋のHPがあるならば、
http://www.genkotu.com/であろうか、などとも考えました。
名前って面白いな、と心から思いましたよ。
名前で思い出しましたが、この前知り合いの知り合いに、
苗字が「なまえ」の人がいました。漢字が思い出せませんが、「生枝」といったような感じだったと思います。
その人は、苗字を尋ねられると、
「名前です」と答えますので、
少しとんちんかんに思われることがあるとのことです。
「いや、苗字は!?」
「だから、名前です」
この方の場合、このような事実が言えます。
「ナマエさんの苗字はナマエですが、ナマエさんの名前はナマエではありません」
・・・早口言葉も生まれたところで、長文になりましたが
終わりたいと思います。
早口言葉になったかと思い、パソコンの前で↑の文を早口で
呼んでみましたが、普通に言えてしまいました。一般的に
僕が簡単にいえてしまう言葉は早口言葉ではありません。
僕が条件になっている時点で、一般的でも何でもありませんね。
くどくどした内容で申し訳ありませんでした。
・・・最終的には謝って終わっちゃってるよ、て!
・・・マンネリスパイラルから中々抜け出せません。
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