昨日は同期と飲んでた。
楽しい&酒うますぎて飲みまくってたら、
タバコもいつの間にか1箱以上吸ってた。
なんか途中でキャンペーンとか言ってタバコもらったから
余計に吸ってしまった。

タクシーで帰ってたら久しぶりに吐きそうになった。
家に帰ったらそのまんま、コンタクトも時計も指輪もはずさずに
寝てた。7時ごろ起きた。
何かがぐるぐると回ってた。

「今からそっちいっていい?」
と、同期からのメールを受信する夢をみた。
おいおい、今まで一緒に居ただろうと思った。
そしてその瞬間が7時で、目が覚めた。
メールは実際には受信していなかった。少し寂しい気分になった。

よく絶対音感があるでしょ〜と言われる。
昨日も言われた。
しかし、無い。全くない。
なぜありそうに見えるのかがわからない。
でも、
「じゃあこれは?チーン」
などと絶対音感がない俺に、
絶対音感があるものにとっては最も遭遇しやすい前フリが
きた。

俺は「アーだ」
と言った。
その後、アーでは何かわからないので、
シといった。

すると、「お〜」と言われた。
そして、またされた。
「これは?チーン」
俺はファといった。

その瞬間、
「あ、俺絶対音感あるな」と思った。
23年間生きてきて初めて気付いた。

私は以前から、歌を口ずさむとき、
例えば「世界にひとつだけの花」なら、
「シーシシーシードードードーミーソーミミーミソ」
(せーかいーにーひーとーつーだーけーのはーなあ)

と、初めは同じ音の連続、その後は2音の繰り返しという
組み合わせで歌うことが多い。
大体「絶対違う」と言われる。
一回でも世界にひとつだけの花を聴いたことがある人なら、

「せ〜かい〜に〜♪」の部分が
「シ〜シシ〜シ〜(♪すらつけようが無い)」では無いと
うすうす気付いてる気が、するような気がする、ような気がする。

私もうすうす、というよりも、こゆこゆとでも言うだろうか、
絶対的に違うと感じている。
しかし音階で表現しようとすると、
前半は必ず同じ音を繰り返してしまうのだ。
これはおそらく本能によるものだろう。
何か先天的にプログラムされているのでしょう。

この法則を「仮想絶対音感の法則」と仮につけておく。
ので、(ので、て)
次回日記を書く時、この法則について更に書きたい場合には
「仮想絶対音感の法則〜仮〜」について
書く可能性があるような気がする(仮)。

反証などあれば頂戴したいと存じます。

それでは今流行りのサザエさんのテーマで締めたいと思います。
「ドドドドドドドドドドドド♪」
(おさかなくわえたどらねこ♪)

これに関しての反証は無いような気もします(仮)。

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