時間はないが、書かずにはいられない!
2004年9月20日 時事ニュース
09月20日付 ニュース 科学・テクノロジーの報道「小学生の4割「太陽が地球を回ってる」 国立天文台調査 (asahi.com)」へのコメント:
「天動説」の小学生4割=月の満ち欠けと月食も混同−国立天文台調査
「太陽は地球の周りを回っている」と思う子供が4割、月の満ち欠けが起きるのは「月が地球の影に入るから」と、月食と混同している子供も4割−。国立天文台の縣秀彦助教授や小学校教諭らが20日までに全国の公立小学校4〜6年生を対象に調査したところ、こんなショッキングな結果が出た。
縣助教授は21日から岩手大で開かれる日本天文学会で、「理科の授業で、地球が丸いことや自転、公転していることさえ扱わないのが原因」として、学習指導要領を改善するよう訴える。
なんだなんだ!?と思ってクリックしたニュース。
いやぁ〜、まぁね、さすがにね、
インテリだけど理科とか2だった(どこがインテリ)
ドンちゃんでも、太陽の周りを地球が回ってることくらい
知ってますよ。そのことを天動説と思ってたのは内緒としても。
天動説を信じるって、言い方するとさ〜、すごい子ども達が
自分の意思で天動説を説いているみたいじゃん。
「僕達は地球の周りを太陽が回ってると思うんだ!」
みたいな。主張しているニュアンス。
もしくは校門の外に怪しげな人が立っていて、
「いいかい、僕、学校では太陽の周りを地球が回っているって
習ったかもしれないけど、あれは嘘なんだよ。本当はね、天動説って言って、(略)天童よしみっているけど地童よしみはいないだろう?そのことからも明らかじゃないか!!(圧迫洗脳モード)」
「そうなんでちゅね〜(小学生はここまでアホではない)」
・・・小学生のころ、校門を一歩出ると映画(ドラゴンボールとか)の割引券を配ってるおにいさんおねえさんがいたなぁ〜。
あと教材のサンプルみたいなの配ってる人とか。
朝礼とかで、もらったらいけませんよ!
みたいに言われてた。
でも、割引券はなんかみてるだけで嬉しかったし、
教材のサンプルも計算問題とか載ってて楽しげだったから
必ずもらってたな☆
ってな感じなんですけど、
いや、話を戻すとね。
一番はわかったよ、それを地動説というのは頭の片隅にも
なかったけど^^;
しか〜し、月の満ち欠けはなぜ起こる!?
系の問題?クエスチョンみたいな感じのやつ?
素で考えると・・・
(・・・雲で隠れてるんじゃ・・・?)
うわぁ〜そんなわけないじゃん(゜ロ゜)(号泣)
そして、俺はなぜか知らないが、太陽と月とを同じものだと
思ってたりしていた(る)。
昼は太陽だが、夜になると月になる・・・。
世界中の人が同じ太陽を見ていると思ってた。
いや、同じ太陽を見ているよね!3個も4個もあったら気持ち悪い
ただ、同じ時間には見てないんだった!
ってことは・・・。俺らが夜、月を見ているとき、
実はもし月が太陽だったとしたら、
地球の反対側にいる人は、
その月はもちろん見えない&太陽もない=まっくら。。
すると・・・夜=真っ暗で月がでてる
昼間=真っ暗でなにもない
ずっと真っ暗。まさにオールデーオールナイト。
連載を続けていたSHNですが、ここにきて筆者のバカさを露呈
してしまいました。
これでも理系ですがなにか!?(笑
月の満ち欠けについて真剣に考えると、
・・・月のテンションが下がってくると欠けてくる・・・??
あぁぁああぁあ
頭おかしくなりそう@@
地球に住んでいるのに、数ある学問のなかで地球についてが
一番わかってない。
太陽の存在といえば、肉眼でみたらいけないと子どもの頃さんざん言われていたので、デジカメで太陽を撮った時も、その写真を
見たらいけないのかなとか思ったりしていたくらい、
怖い存在かもしれません。
手のひらを太陽にすかしてみれば、真っ赤に流れる僕の血潮。
ちしお?
血液のことですか??
やばい、なんか、
全体的に、
な〜〜んにもわかってないぞ、俺!!
太陽とシスコムーンは、タイシスって略されていたね。
そして、涼しげに見える月も近くに行ったら暑いんだよね、
多分(全然そしてじゃないが)
太陽といえば(さっきのにまとめましょう)、スーパーマリオ3で砂漠の面でいきなり歯をニカーンってさせて追ってくる、
こわ〜いものですよね。
でもノコノコをぶつけるとあっさりやられてしまう太陽。
そしてその瞬間からいなくなってしまう太陽。
そしてその瞬間からも決して真っ暗にならない画面。
あれっ、太陽なんてなくても明るいのか!?
夕焼け小焼けで日が暮れてって何ですか!?
山のお寺の鐘が鳴る?
からすと一緒に帰りましょ??
波動拳、じゃなかった、かめはめ派で太陽をふっとばしたゴクウ。
かめはめ派て。
「私はかめはめ派です」
「私はキエンザン派です」
「私はロウガフウフウケン派です」
・・・んな感じ。
小学生の健闘を祈る。
俺も頑張れ。
地球を学ぼう。
「天動説」の小学生4割=月の満ち欠けと月食も混同−国立天文台調査
「太陽は地球の周りを回っている」と思う子供が4割、月の満ち欠けが起きるのは「月が地球の影に入るから」と、月食と混同している子供も4割−。国立天文台の縣秀彦助教授や小学校教諭らが20日までに全国の公立小学校4〜6年生を対象に調査したところ、こんなショッキングな結果が出た。
縣助教授は21日から岩手大で開かれる日本天文学会で、「理科の授業で、地球が丸いことや自転、公転していることさえ扱わないのが原因」として、学習指導要領を改善するよう訴える。
なんだなんだ!?と思ってクリックしたニュース。
いやぁ〜、まぁね、さすがにね、
インテリだけど理科とか2だった(どこがインテリ)
ドンちゃんでも、太陽の周りを地球が回ってることくらい
知ってますよ。そのことを天動説と思ってたのは内緒としても。
天動説を信じるって、言い方するとさ〜、すごい子ども達が
自分の意思で天動説を説いているみたいじゃん。
「僕達は地球の周りを太陽が回ってると思うんだ!」
みたいな。主張しているニュアンス。
もしくは校門の外に怪しげな人が立っていて、
「いいかい、僕、学校では太陽の周りを地球が回っているって
習ったかもしれないけど、あれは嘘なんだよ。本当はね、天動説って言って、(略)天童よしみっているけど地童よしみはいないだろう?そのことからも明らかじゃないか!!(圧迫洗脳モード)」
「そうなんでちゅね〜(小学生はここまでアホではない)」
・・・小学生のころ、校門を一歩出ると映画(ドラゴンボールとか)の割引券を配ってるおにいさんおねえさんがいたなぁ〜。
あと教材のサンプルみたいなの配ってる人とか。
朝礼とかで、もらったらいけませんよ!
みたいに言われてた。
でも、割引券はなんかみてるだけで嬉しかったし、
教材のサンプルも計算問題とか載ってて楽しげだったから
必ずもらってたな☆
ってな感じなんですけど、
いや、話を戻すとね。
一番はわかったよ、それを地動説というのは頭の片隅にも
なかったけど^^;
しか〜し、月の満ち欠けはなぜ起こる!?
系の問題?クエスチョンみたいな感じのやつ?
素で考えると・・・
(・・・雲で隠れてるんじゃ・・・?)
うわぁ〜そんなわけないじゃん(゜ロ゜)(号泣)
そして、俺はなぜか知らないが、太陽と月とを同じものだと
思ってたりしていた(る)。
昼は太陽だが、夜になると月になる・・・。
世界中の人が同じ太陽を見ていると思ってた。
いや、同じ太陽を見ているよね!3個も4個もあったら気持ち悪い
ただ、同じ時間には見てないんだった!
ってことは・・・。俺らが夜、月を見ているとき、
実はもし月が太陽だったとしたら、
地球の反対側にいる人は、
その月はもちろん見えない&太陽もない=まっくら。。
すると・・・夜=真っ暗で月がでてる
昼間=真っ暗でなにもない
ずっと真っ暗。まさにオールデーオールナイト。
連載を続けていたSHNですが、ここにきて筆者のバカさを露呈
してしまいました。
これでも理系ですがなにか!?(笑
月の満ち欠けについて真剣に考えると、
・・・月のテンションが下がってくると欠けてくる・・・??
あぁぁああぁあ
頭おかしくなりそう@@
地球に住んでいるのに、数ある学問のなかで地球についてが
一番わかってない。
太陽の存在といえば、肉眼でみたらいけないと子どもの頃さんざん言われていたので、デジカメで太陽を撮った時も、その写真を
見たらいけないのかなとか思ったりしていたくらい、
怖い存在かもしれません。
手のひらを太陽にすかしてみれば、真っ赤に流れる僕の血潮。
ちしお?
血液のことですか??
やばい、なんか、
全体的に、
な〜〜んにもわかってないぞ、俺!!
太陽とシスコムーンは、タイシスって略されていたね。
そして、涼しげに見える月も近くに行ったら暑いんだよね、
多分(全然そしてじゃないが)
太陽といえば(さっきのにまとめましょう)、スーパーマリオ3で砂漠の面でいきなり歯をニカーンってさせて追ってくる、
こわ〜いものですよね。
でもノコノコをぶつけるとあっさりやられてしまう太陽。
そしてその瞬間からいなくなってしまう太陽。
そしてその瞬間からも決して真っ暗にならない画面。
あれっ、太陽なんてなくても明るいのか!?
夕焼け小焼けで日が暮れてって何ですか!?
山のお寺の鐘が鳴る?
からすと一緒に帰りましょ??
波動拳、じゃなかった、かめはめ派で太陽をふっとばしたゴクウ。
かめはめ派て。
「私はかめはめ派です」
「私はキエンザン派です」
「私はロウガフウフウケン派です」
・・・んな感じ。
小学生の健闘を祈る。
俺も頑張れ。
地球を学ぼう。
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