いつもどおりのまま
蒲公英-たんぽぽ-(Music Track)
いつもどおりのまま(Music Track)
19解散は、当時大学3年だった私にかなりの衝撃を
与えましたね・・・。
初めて12月の19ライブにいって、超よくて、
前よりもっと19好きになって、
これから19ライブいきまくるぞ〜！
健治大好きやぁ〜！
とか思ってる矢先の解散発表でした。
この2曲は二人のテンションの差というか、
本当に別の方向へ進んでいるんだなぁということを、
何かすごい実感させられた曲でした。
敬吾の曲には、健治（とのこと）について書いてるのか？
って思えるような詩がたまにあります。
憎みあう私は
いつもどうりのまま
笑いあう私は
いつもどうりのまま
あのリズムと歌詞が、なんでか印象残ってます。
汚れていて捨てるからね
そこになぜかこだわってた
この上ないんだ
規律を守る
よそ見は駄目
ルールが仕切る
現代、酸化して、暴徒、泳いでいく
損ない改革も、足んない
脳が泳いでく
ヘイヤーヘイドゥダヘイヤー×2
NANANA~NANANA~NANA
今に疲れて
避けて溶けて〜〜
〜〜
〜〜
たくさん笑うことあると思う
見つめあう私は いつもどおりのまま
憎みあう私は いつもどおりのまま
笑いあう私は いつもどおりのまま
歌詞全部思い出せなかったりするが、
大好きな曲のひとつです。
秋に本当に戻ってきたのには、びっくりしたけど、
嬉しいようで複雑だった。
本当に、一緒に、別々に戻ってくるなんてね。
元19の健治がロックバンドとして再出発
〜相方もOO日にソロデビュー〜
とかいう新聞切り抜き、今も大切に持ってます。
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