実家からはるばる持ってきた車でず〜っとドライブでした!
ドライブ(・∀・)イイ!
車楽しいアル☆
やっぱ好きな音楽を聴きながらレッツゴー!
って感じがなんとも好きですね。
ただ自分の運転で酔うことがたまにありますが(^-^;)
9日は新日本三大夜景(新日本て!)の一つ、
皿倉山へ行きました。
皿倉山http://yakei.jp/db/summary.cgi?row1=sarakura
都市高速とか高速とか楽しかった☆
極度の方向音痴の私は、正しい道と逆にウインカーを
出す確率が非常に高かったです。
事故にならないでよかったです。
ってかマイカーが欲しいっすねぇ〜!やっぱりよ〜!
就職したら買お〜><
そして夜の皿倉山、本当に怖かったです。
なんかケーブルで山頂まで行けるんけどそれは
もう営業時間終わってたみたいで。
山頂へ続く門には「こっからは車は入れません」って書いてあって。犯罪多発とか書いてあって。
しばらく近くの駐車場で待ってたけど
イッコウに山頂へ行く車は現れず。
駐車場にはいっぱいいたんけど。
しばらく話し合った結果、せっかく来たんだから
登ろ〜ってことになったんですが・・・。
真っ暗な山道をグルグル登っていって。
溝とかあるし。
山道で本当に転落しかけた(全面通行止めの細い山道を走ってたら急に左タイヤの地面〔土〕崩れ、驚いて右に急ハンドルしたら
右は崖でした、木と木の間に挟まってなんとか助かりましたwithマジビビリ)
冷や汗過去をもつ私としましては、
その恐怖よ再びって感じでした。
ってか途中から雪道っつうか氷道になって。
あぁ今は2月でした・・・
下は雪降ってなくてもやっぱり山は雪とか積もってたんだ。。
凍ってる道にも少々苦い経験がございました。
ちょうど3年前くらい、当時好きだったギャルとラブホなぞに
行ってた時でしたね。。その時も雪がめっちゃ降ってて。
ギャルが運転してて。
道凍ってて。坂の途中で急にハンドルきかなくなって明らかに
すべりはじめて。
とりあえず横向きにすることはできたけど、前に進もうとすると
またザザーってすべって。身動きとれない状態になりました。
その時ギャルの取った行動は、
凍ってる道路を100円ライターであぶる(真剣)
でした。
そういうわけで、雪道でまっくら、ずっと上り坂&車全く通らないって状態になって、もうマジテンパッテましたね。
やっぱ通らない方がよかったんかなって。
二人で行ってたんですけど、途中からかなり口数減ってました
もんね。無理矢理テンションあげたりはしてたけど、
恐怖もかなりあってね(^-^;)
そして途中で分かれ道あったりして。
どっち行っていいかわからんくなったりで。
自分が「そっちやないやろ!どう考えても」
って言った方に、ありましたよ!皿倉山山頂が!
どう考えてもそっちなんですよ!
一緒に行った人が俺じゃなくてよかったですよ。
俺二人いても全く役に立たないでしょうね。
その後さらに車を降りて結構な距離を登らなければ
ならなかった。
車降りたところで、やっと一台の車があって。
女の子二人やったみたいけど、人がいて安心しました。
しかしテンパッていたので車のバックの時に
後ろをぶつけてしまいました。
まだ確認してないけど、大丈夫かなぁ〜。
多分大したことないでしょう。
徒歩で登る山道でもすべりすべり行きました。
本当にこっちかっていう自信もあんまなかったんけど。
そこまで苦労して登ったところにあった夜景は、
本当に、今までみた夜景の中で最高のものでした。
前の前の日くらいに行った油山とは比べ物になりませんでした。
どっかのタワーから見た夜景よりも、
東京タワーから見た夜景よりも、
本当に綺麗だと思いました。
夜景なんか実はほとんど興味ない私が言うんだから
よっぽど綺麗だったんでしょう。
苦労した甲斐があったね、と、
やっと安心して、感動に浸りながら、言い合いました。
おわり。
小学生の作文みたいな感じになった、、、
「頑張った山登り」みたいな^^;
ドライブ(・∀・)イイ!
車楽しいアル☆
やっぱ好きな音楽を聴きながらレッツゴー!
って感じがなんとも好きですね。
ただ自分の運転で酔うことがたまにありますが(^-^;)
9日は新日本三大夜景(新日本て!)の一つ、
皿倉山へ行きました。
皿倉山http://yakei.jp/db/summary.cgi?row1=sarakura
都市高速とか高速とか楽しかった☆
極度の方向音痴の私は、正しい道と逆にウインカーを
出す確率が非常に高かったです。
事故にならないでよかったです。
ってかマイカーが欲しいっすねぇ〜!やっぱりよ〜!
就職したら買お〜><
そして夜の皿倉山、本当に怖かったです。
なんかケーブルで山頂まで行けるんけどそれは
もう営業時間終わってたみたいで。
山頂へ続く門には「こっからは車は入れません」って書いてあって。犯罪多発とか書いてあって。
しばらく近くの駐車場で待ってたけど
イッコウに山頂へ行く車は現れず。
駐車場にはいっぱいいたんけど。
しばらく話し合った結果、せっかく来たんだから
登ろ〜ってことになったんですが・・・。
真っ暗な山道をグルグル登っていって。
溝とかあるし。
山道で本当に転落しかけた(全面通行止めの細い山道を走ってたら急に左タイヤの地面〔土〕崩れ、驚いて右に急ハンドルしたら
右は崖でした、木と木の間に挟まってなんとか助かりましたwithマジビビリ)
冷や汗過去をもつ私としましては、
その恐怖よ再びって感じでした。
ってか途中から雪道っつうか氷道になって。
あぁ今は2月でした・・・
下は雪降ってなくてもやっぱり山は雪とか積もってたんだ。。
凍ってる道にも少々苦い経験がございました。
ちょうど3年前くらい、当時好きだったギャルとラブホなぞに
行ってた時でしたね。。その時も雪がめっちゃ降ってて。
ギャルが運転してて。
道凍ってて。坂の途中で急にハンドルきかなくなって明らかに
すべりはじめて。
とりあえず横向きにすることはできたけど、前に進もうとすると
またザザーってすべって。身動きとれない状態になりました。
その時ギャルの取った行動は、
凍ってる道路を100円ライターであぶる(真剣)
でした。
そういうわけで、雪道でまっくら、ずっと上り坂&車全く通らないって状態になって、もうマジテンパッテましたね。
やっぱ通らない方がよかったんかなって。
二人で行ってたんですけど、途中からかなり口数減ってました
もんね。無理矢理テンションあげたりはしてたけど、
恐怖もかなりあってね(^-^;)
そして途中で分かれ道あったりして。
どっち行っていいかわからんくなったりで。
自分が「そっちやないやろ!どう考えても」
って言った方に、ありましたよ!皿倉山山頂が!
どう考えてもそっちなんですよ!
一緒に行った人が俺じゃなくてよかったですよ。
俺二人いても全く役に立たないでしょうね。
その後さらに車を降りて結構な距離を登らなければ
ならなかった。
車降りたところで、やっと一台の車があって。
女の子二人やったみたいけど、人がいて安心しました。
しかしテンパッていたので車のバックの時に
後ろをぶつけてしまいました。
まだ確認してないけど、大丈夫かなぁ〜。
多分大したことないでしょう。
徒歩で登る山道でもすべりすべり行きました。
本当にこっちかっていう自信もあんまなかったんけど。
そこまで苦労して登ったところにあった夜景は、
本当に、今までみた夜景の中で最高のものでした。
前の前の日くらいに行った油山とは比べ物になりませんでした。
どっかのタワーから見た夜景よりも、
東京タワーから見た夜景よりも、
本当に綺麗だと思いました。
夜景なんか実はほとんど興味ない私が言うんだから
よっぽど綺麗だったんでしょう。
苦労した甲斐があったね、と、
やっと安心して、感動に浸りながら、言い合いました。
おわり。
小学生の作文みたいな感じになった、、、
「頑張った山登り」みたいな^^;
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