22日からの回想〜?
2003年12月20日 ひとつだけ朝3時半寝くらいで7時50分起床、
9時〜18時までバイト、
19時〜23時までバイト。
睡眠時間が足りなかった+
昼は木製の棚を3つ作り
ハードディスク1000個以上を
運んだ(結構重いのよね。。)ため、
夜のバイト時にはクタクタに。
とりあえずこの日で昼のバイトは終わった。
今日バイト代もらいにいったのだが、
62000円くらいだった。
これで夜のバイトが50000は最低いくので、
結構金持ちだな★
ってか12月はよ〜がんばったw
バイトも〜、もう後二個くらいしかできんかな。
1〜3月はそんなバイトせんと思うけど。。
バイト、大学4年間で何個しただろうかw
おそらく50はしてるなぁ。。
色んなバイトできた。
一個に絞って3,4年とか続けてる人も
いるし、大体みんな1年とか続けてる。
でも俺はそんなタイプでは全然ない!!
すぐ飽きるし、
また違うのしたくなるし、
辛くなったり、遊びを優先させたくなったら
やめる。
大体バイトなんて学生の特権である。
責任はもちろんあるが、
社員のそれとは比べ物にならない。
金をもらって、暇もつぶれて、
友達も出来て、
そして色んなことが知れる。
社会勉強になる、というが、
この4年間、実に様々な種類のバイトをした
おかげで、色んな仕事について、
幅広く知ることができた。
もちろん全てを知れるわけではないが。
一個に絞ってするなんて、
俺の考えからは程遠いな。
社会に出たら、基本的に一つの会社や、
団体に所属することになる。
それまでは色んなバイトや遊びを経験して
いいと思うんだけどね。
もちろん一個を長く続けることにも
おおいに価値はあると思う。
ただ、「その世界」では通用しても、
「他の世界」はまた全く別物であることは
知っておかなければならない。
ただ、一個だけを続けたりしとけば、
もっとバイト先の人でも、すごい親しい友人が
できたりしたのだろうなぁ〜とは思う。
今までのバイトでは女性関係では色々あったが(爆)、辞めた後とかはそんなに連絡とらないようになってたかなぁ〜。
近いうち今までしたバイトの数々でも
まとめてみようかな。
で。
この日はベラベラステーションだっけ!?
を見てたらかなり気分が下がった。
私は以前から香取慎吾という人間が
かなりキライである。
しかし今日の放送を見て、
本当にキライになった。
ところで私は極端な閉所恐怖症である。
閉所であることを認識して、
その恐怖が極限に達すると、
冷や汗をかき、頭の中はグルグルまわってきて、
もう何とも言えない状態になる。
過去の経験のトラウマもあるのかも
しれないが。
とにかく前から狭いところは
キライだったと思う。
狭いというか、逃げられない場所。
自由が効かない場所。
閉じ込められる、ということが
発生すると、気が狂ったようになる。
そして予期不安がものすごく強い。
またこういう場所にいったら
気が狂うのではないか、
もしかしたら閉じ込められるのでは
ないか、
そして閉じ込められていることに
誰も気付かないのではないか、
などと思うといてもたっても
いられなくなる。
エレベータは別に大丈夫。
大好きではないが。
この前友達がふざけて、
更衣室で試着してた俺の、ドアのカギを
閉めた。外から閉めれるようになっていた。
その時は一瞬でカーッとなり、
ドアを内側から蹴りまくっていた。
そして友達が開けた瞬間そいつを
殴った。軽くだけど(^-^;)
カギは少し曲がっていた^^;
ありえないことでも怖がってしまう。
車のトランクの中にいれられることとか。
後、やっぱりエレベータが止まるのは怖い。
窓がついてたらまだいいけど、
窓がついてないエレベータなど最悪だ。
高いところは怖くないんだけどね。
そんなことを考えていて、
急に「MRI」
のことが頭をよぎった。
医療器具である。
あんな恐ろしい機械、俺には絶対無理だ、
と思ったら、その場面の自分を
想像してしまい、混乱してしまった。
また、気分は鬱状態であった。
どうしようもない。
色んな不安・恐怖に襲われてきた。
どうしてこうなんだろう、とは
思うのだが。
それで、
大事な友達の一人であるMに
電話をした。
1時間半くらい喋っただろうか。
全然関係ないことがほとんどだったけど。
そしたらやっぱり落ち着いた。
こういう時に電話したりできる奴が
いることは、自分にとって心強い。
結局孤独が怖いだけなのかもしれぬ。
まぁそんな感じだ。
私には大事な友達が数人いる。
本当に心から仲間と言える奴らだ。
色んなことをわかちあってきたし、
たくさん思い出もある。
もちろんイイ思い出もあれば
ケンカした思い出、嫌な思い出もあるが。
そいつらがいるからやっていける。
地元に帰っても、俺らだけの居場所がある。
もうすごい長い仲になってきた。
お互い住む場所や、環境も変わってきている。
でも年末や盆など、
みんなの予定があったときは、
必ず、自然と、体が覚えているかのように
集まる。
こんな友達がいる自分は幸せだと
本当に思う。
ここだけはいつまでも変わらぬ、
温かい「ホーム」であり、
「親友」等という言葉はあまり好きでは
ないが、
一生大事な奴らであってほしいし、
ずっと大事な友達でいたい。
というよりも、ずっと大事な友達として
やっていけると思う。
絆が、あると思う。
これは、私の誇りだ。
だから、年末みんなで集まってサッカーしたり、飲みまくったりカラオケいったりするのは、私にとって一番楽しい時間なのである。
今年も、この時期がやってきたな。
9時〜18時までバイト、
19時〜23時までバイト。
睡眠時間が足りなかった+
昼は木製の棚を3つ作り
ハードディスク1000個以上を
運んだ(結構重いのよね。。)ため、
夜のバイト時にはクタクタに。
とりあえずこの日で昼のバイトは終わった。
今日バイト代もらいにいったのだが、
62000円くらいだった。
これで夜のバイトが50000は最低いくので、
結構金持ちだな★
ってか12月はよ〜がんばったw
バイトも〜、もう後二個くらいしかできんかな。
1〜3月はそんなバイトせんと思うけど。。
バイト、大学4年間で何個しただろうかw
おそらく50はしてるなぁ。。
色んなバイトできた。
一個に絞って3,4年とか続けてる人も
いるし、大体みんな1年とか続けてる。
でも俺はそんなタイプでは全然ない!!
すぐ飽きるし、
また違うのしたくなるし、
辛くなったり、遊びを優先させたくなったら
やめる。
大体バイトなんて学生の特権である。
責任はもちろんあるが、
社員のそれとは比べ物にならない。
金をもらって、暇もつぶれて、
友達も出来て、
そして色んなことが知れる。
社会勉強になる、というが、
この4年間、実に様々な種類のバイトをした
おかげで、色んな仕事について、
幅広く知ることができた。
もちろん全てを知れるわけではないが。
一個に絞ってするなんて、
俺の考えからは程遠いな。
社会に出たら、基本的に一つの会社や、
団体に所属することになる。
それまでは色んなバイトや遊びを経験して
いいと思うんだけどね。
もちろん一個を長く続けることにも
おおいに価値はあると思う。
ただ、「その世界」では通用しても、
「他の世界」はまた全く別物であることは
知っておかなければならない。
ただ、一個だけを続けたりしとけば、
もっとバイト先の人でも、すごい親しい友人が
できたりしたのだろうなぁ〜とは思う。
今までのバイトでは女性関係では色々あったが(爆)、辞めた後とかはそんなに連絡とらないようになってたかなぁ〜。
近いうち今までしたバイトの数々でも
まとめてみようかな。
で。
この日はベラベラステーションだっけ!?
を見てたらかなり気分が下がった。
私は以前から香取慎吾という人間が
かなりキライである。
しかし今日の放送を見て、
本当にキライになった。
ところで私は極端な閉所恐怖症である。
閉所であることを認識して、
その恐怖が極限に達すると、
冷や汗をかき、頭の中はグルグルまわってきて、
もう何とも言えない状態になる。
過去の経験のトラウマもあるのかも
しれないが。
とにかく前から狭いところは
キライだったと思う。
狭いというか、逃げられない場所。
自由が効かない場所。
閉じ込められる、ということが
発生すると、気が狂ったようになる。
そして予期不安がものすごく強い。
またこういう場所にいったら
気が狂うのではないか、
もしかしたら閉じ込められるのでは
ないか、
そして閉じ込められていることに
誰も気付かないのではないか、
などと思うといてもたっても
いられなくなる。
エレベータは別に大丈夫。
大好きではないが。
この前友達がふざけて、
更衣室で試着してた俺の、ドアのカギを
閉めた。外から閉めれるようになっていた。
その時は一瞬でカーッとなり、
ドアを内側から蹴りまくっていた。
そして友達が開けた瞬間そいつを
殴った。軽くだけど(^-^;)
カギは少し曲がっていた^^;
ありえないことでも怖がってしまう。
車のトランクの中にいれられることとか。
後、やっぱりエレベータが止まるのは怖い。
窓がついてたらまだいいけど、
窓がついてないエレベータなど最悪だ。
高いところは怖くないんだけどね。
そんなことを考えていて、
急に「MRI」
のことが頭をよぎった。
医療器具である。
あんな恐ろしい機械、俺には絶対無理だ、
と思ったら、その場面の自分を
想像してしまい、混乱してしまった。
また、気分は鬱状態であった。
どうしようもない。
色んな不安・恐怖に襲われてきた。
どうしてこうなんだろう、とは
思うのだが。
それで、
大事な友達の一人であるMに
電話をした。
1時間半くらい喋っただろうか。
全然関係ないことがほとんどだったけど。
そしたらやっぱり落ち着いた。
こういう時に電話したりできる奴が
いることは、自分にとって心強い。
結局孤独が怖いだけなのかもしれぬ。
まぁそんな感じだ。
私には大事な友達が数人いる。
本当に心から仲間と言える奴らだ。
色んなことをわかちあってきたし、
たくさん思い出もある。
もちろんイイ思い出もあれば
ケンカした思い出、嫌な思い出もあるが。
そいつらがいるからやっていける。
地元に帰っても、俺らだけの居場所がある。
もうすごい長い仲になってきた。
お互い住む場所や、環境も変わってきている。
でも年末や盆など、
みんなの予定があったときは、
必ず、自然と、体が覚えているかのように
集まる。
こんな友達がいる自分は幸せだと
本当に思う。
ここだけはいつまでも変わらぬ、
温かい「ホーム」であり、
「親友」等という言葉はあまり好きでは
ないが、
一生大事な奴らであってほしいし、
ずっと大事な友達でいたい。
というよりも、ずっと大事な友達として
やっていけると思う。
絆が、あると思う。
これは、私の誇りだ。
だから、年末みんなで集まってサッカーしたり、飲みまくったりカラオケいったりするのは、私にとって一番楽しい時間なのである。
今年も、この時期がやってきたな。
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