どうして僕は生まれたの。どうして僕は死んじゃうの。
2003年12月15日 小話by going steady
「Don’t trust over thirty」
まさにそんな気分に苛まされた先ほどで
あった。死って本当に恐怖だな。
そのことはとりあえずおいといて。
今日は9時〜5時、7時〜11時がバイトだった。
も〜昼の方もあんまりゆっくりやれなく
なってきた(おそらく人件費的にもw)。
だから今日はひたすら頑張った。
ほとんどPC入力。。しんどぉ〜!
でも残業も多いし、これは10万はいきそう
な感じだな☆☆
え〜ところで、
私はトランプが大好きです。
家に気の合う友達などが来たときには、
いやそこまで気の合わない友達でも、
とりあえず「トランプしよ〜」と
いいます。
トランプをするとなると、まず手品などを
お互いにしたりしてしまうパターンが
多いですが(データなし)、
私も一個だけなかなかバレにくい手品を
知っているので、それをしてぉぉ〜と
言わせますwそして大体タネを明かしてしまう
というこのプロ意識のなさwいやアマですが。
バリアマですが。
好きなトランプゲームは、
ダウト、ポーカー(イカサマあり)、
神経衰弱、スピード(強いよ^^同じ数字は重ねちゃダメ派)、
そして、
昨日の日記にもリンク貼ってた、
芋ほり
と
テレット会社の社長さん
です。
芋ほりはみんなもご存知のゲームでしょうか。
まぁ逆豚のしっぽとでもいいましょうかね。
トランプで輪っかを作って裏返しにし、
その中心に一枚のカードを表にしておきます。
そのカードの絵柄(ハート、クローバー、スペード、ダイヤ)か数字と、めくったカードの絵柄か数字が一致すれば、
次の人の番というゲーム。
一致するまで、輪っかのところから
トランプを掘り続けなければなりません。
次の番の時はまず自分の手持ちカードを
減らしていくことになります。手持ちにも
なかったら、また掘って、条件に当てはまる
カードを探さなければなりません。
輪っかがなくなった時、一番手元のカードの
枚数が少ない人が勝ちです。
たとえば
中心にハートの6があった場合、
A・B・C・Dの順でしているとすると、
Aさんがハートのどれか、マタは6がつくどれかのトランプを輪っかの中から引くまで、
Bさんの番になりません。
そして次がポイント。
なんで「芋ほり」っていう名前なの??
輪っかの中から引く感じが芋ほりっぽいと
いえなくもありませんが、
その根幹は
輪っかからトランプを掘るときの掛け声
「ほ〜りほ〜り♪」
「ほ〜りほりほり♪」
にあります。
ここをイカに楽しげに、収穫を祈って、
真剣に言うかがこのゲームのポイント。
そこさえできていれば勝敗など
全く関係ありません。
そういうゲームです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もう一個、
このゲームは奥が深いですよ・・・。
面白いこと間違いなし!!
ちょっと難しいけど!!
これが今日の日記のメイントピックです!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「てれっと会社の社長さん」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3人以上、4人がベスト。
テーブルの上でやるのが望ましい。
それぞれに4枚ずつ配り、残りの組は
中央に裏返しに、重ねておきます。
このゲームの目的は
3・3・3・3
5・5・5・5
のように、
与えられた4枚のカードを全て同じ数字に
変えることです。
まず、一番目の人が、裏返しになっている組から4枚のカードを表にします。
そこで気に入った数字があれば、自分が持っている数字と交換できるのです。
<例>Aさんの手持ち・3・4・8・8のとき
表に返したカードが2・2・8・10だった。
Aさんは、「8を4枚揃えよう」と思い、
自分のカードの3と、場のカード8を交換した。
よってAさんの手持ちは4・8・8・8となる。
そしてこのゲームでは、
場にでている4枚のカードが自分にとって
必要ない場合、各ターンに一回だけ、
「流し」
ができる。その4枚を捨てて、あらたに
組の中から4枚ひくのだ。
そしてその中から必要な数字があったら
交換していく。何も必要なのがなかったら
パスしてもかまわない。
重要なのは自分が狙っている数字
(さっきのAさんの場合は8)
が、自分の番になるまでに
「流し」や「他の人が8をとった」
などのようになる瞬間を見逃してはならない
ということ。
場合によってはそこで、狙いの数字を
切り替えることも必要だ。
ちなみに、流したトランプは、中央の組が
無くなった段階で、新しい組として再出現する。自分の狙いの数字が流れてしまった
場合には、再びチャンスが訪れることとなる。
重要な点二点目としては、
決して自分がどの数字で上がろうとしているか
他の人に気付かれないようにすること。
たとえば自分が1・3・6・8を持っているとき、場に3・3・7・9があったとしよう。
3を二個とることによって、
「あっこいつは3を集めてるんだな」
ってことが悟られるのは必至だ。
そこで、関係の無い9なども一応交換しておく、というのも一つの手ではある。
さて、このゲームのあがり方はわかって
いただけたであろう。
交換を経て、
「5・5・5・5」
のような数字4種類全てを取ったら勝ちなのだ。
しかし、このゲームは一位を決めるという
よりも、2・3・4位を決める方に重きを
おいている。
それはどういうことか。
ここからが「てれっと会社の社長さん」
のコアである。
たとえばA・B・C・Dでしていたとして、
Bが早々に「7・7・7・7」のペアを
完成させたとしよう。
Aは「2・4・8・9」でバラバラ、
Cも「1・1・3・4」でまだまだ、
Dは「6・6・6・9」でリーチ!!
という状態とする。
一番手持ちのカードに集中しているのは、
もう少しで上がりになれるDだと予想される。
<ルール>
・一番はじめに揃った人は、
周りに気付かれないように、
裏返しにして4枚のカードを伏せて地面におく
・それに気付いたものから、
順にカードを伏せて地面におく。
最後まで「上がりの人がでていること」に
気付かなかった人、気付くのが遅れた人
が「てれっと会社の社長さん」である。
よって先ほどの例だと、
Aが気付かれないように揃ったカードを、
伏せて地面におく。
それに気付いたB、少し遅れてCが
地面に置く。
あと一個で揃うDは、自分のカードのことで
頭がいっぱいで周りの様子をみてなかった。
その時、すかさず!!!!
A・B・CはDに向かって、
「てれっと会社の社長さん♪」
と歌うのだ!!!
憎たらしく!!!
ちゃんと音程があるんだ!!!
この歌こそがこのゲームの最大の面白いところ!!
Dを囃せ、囃せ!!
でもちゃんとした言い方じゃないとなぁ〜。
みなさんなりの憎たらしい言い方で
全然かまわないのですが!!
ちょっと今度音取りしてきますね。
それか俺が音声データを吹き込んでおいても
いいけどww
周りに熊本の知り合いがいるみなさんは、
ぜひ明日、
「てれっと会社の社長さんって知ってる??」
って聞いてみてください!!!
きっと知ってると答えるはず!!!
ちなみに
「てれっと」というのは熊本弁で、
「ぼけっとしている」みたいな感じの意味です。
よく先生などが、
「こら!Y!てれっとすんな!!」
って感じで言います。
てれっとしてい…
「Don’t trust over thirty」
まさにそんな気分に苛まされた先ほどで
あった。死って本当に恐怖だな。
そのことはとりあえずおいといて。
今日は9時〜5時、7時〜11時がバイトだった。
も〜昼の方もあんまりゆっくりやれなく
なってきた(おそらく人件費的にもw)。
だから今日はひたすら頑張った。
ほとんどPC入力。。しんどぉ〜!
でも残業も多いし、これは10万はいきそう
な感じだな☆☆
え〜ところで、
私はトランプが大好きです。
家に気の合う友達などが来たときには、
いやそこまで気の合わない友達でも、
とりあえず「トランプしよ〜」と
いいます。
トランプをするとなると、まず手品などを
お互いにしたりしてしまうパターンが
多いですが(データなし)、
私も一個だけなかなかバレにくい手品を
知っているので、それをしてぉぉ〜と
言わせますwそして大体タネを明かしてしまう
というこのプロ意識のなさwいやアマですが。
バリアマですが。
好きなトランプゲームは、
ダウト、ポーカー(イカサマあり)、
神経衰弱、スピード(強いよ^^同じ数字は重ねちゃダメ派)、
そして、
昨日の日記にもリンク貼ってた、
芋ほり
と
テレット会社の社長さん
です。
芋ほりはみんなもご存知のゲームでしょうか。
まぁ逆豚のしっぽとでもいいましょうかね。
トランプで輪っかを作って裏返しにし、
その中心に一枚のカードを表にしておきます。
そのカードの絵柄(ハート、クローバー、スペード、ダイヤ)か数字と、めくったカードの絵柄か数字が一致すれば、
次の人の番というゲーム。
一致するまで、輪っかのところから
トランプを掘り続けなければなりません。
次の番の時はまず自分の手持ちカードを
減らしていくことになります。手持ちにも
なかったら、また掘って、条件に当てはまる
カードを探さなければなりません。
輪っかがなくなった時、一番手元のカードの
枚数が少ない人が勝ちです。
たとえば
中心にハートの6があった場合、
A・B・C・Dの順でしているとすると、
Aさんがハートのどれか、マタは6がつくどれかのトランプを輪っかの中から引くまで、
Bさんの番になりません。
そして次がポイント。
なんで「芋ほり」っていう名前なの??
輪っかの中から引く感じが芋ほりっぽいと
いえなくもありませんが、
その根幹は
輪っかからトランプを掘るときの掛け声
「ほ〜りほ〜り♪」
「ほ〜りほりほり♪」
にあります。
ここをイカに楽しげに、収穫を祈って、
真剣に言うかがこのゲームのポイント。
そこさえできていれば勝敗など
全く関係ありません。
そういうゲームです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もう一個、
このゲームは奥が深いですよ・・・。
面白いこと間違いなし!!
ちょっと難しいけど!!
これが今日の日記のメイントピックです!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「てれっと会社の社長さん」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3人以上、4人がベスト。
テーブルの上でやるのが望ましい。
それぞれに4枚ずつ配り、残りの組は
中央に裏返しに、重ねておきます。
このゲームの目的は
3・3・3・3
5・5・5・5
のように、
与えられた4枚のカードを全て同じ数字に
変えることです。
まず、一番目の人が、裏返しになっている組から4枚のカードを表にします。
そこで気に入った数字があれば、自分が持っている数字と交換できるのです。
<例>Aさんの手持ち・3・4・8・8のとき
表に返したカードが2・2・8・10だった。
Aさんは、「8を4枚揃えよう」と思い、
自分のカードの3と、場のカード8を交換した。
よってAさんの手持ちは4・8・8・8となる。
そしてこのゲームでは、
場にでている4枚のカードが自分にとって
必要ない場合、各ターンに一回だけ、
「流し」
ができる。その4枚を捨てて、あらたに
組の中から4枚ひくのだ。
そしてその中から必要な数字があったら
交換していく。何も必要なのがなかったら
パスしてもかまわない。
重要なのは自分が狙っている数字
(さっきのAさんの場合は8)
が、自分の番になるまでに
「流し」や「他の人が8をとった」
などのようになる瞬間を見逃してはならない
ということ。
場合によってはそこで、狙いの数字を
切り替えることも必要だ。
ちなみに、流したトランプは、中央の組が
無くなった段階で、新しい組として再出現する。自分の狙いの数字が流れてしまった
場合には、再びチャンスが訪れることとなる。
重要な点二点目としては、
決して自分がどの数字で上がろうとしているか
他の人に気付かれないようにすること。
たとえば自分が1・3・6・8を持っているとき、場に3・3・7・9があったとしよう。
3を二個とることによって、
「あっこいつは3を集めてるんだな」
ってことが悟られるのは必至だ。
そこで、関係の無い9なども一応交換しておく、というのも一つの手ではある。
さて、このゲームのあがり方はわかって
いただけたであろう。
交換を経て、
「5・5・5・5」
のような数字4種類全てを取ったら勝ちなのだ。
しかし、このゲームは一位を決めるという
よりも、2・3・4位を決める方に重きを
おいている。
それはどういうことか。
ここからが「てれっと会社の社長さん」
のコアである。
たとえばA・B・C・Dでしていたとして、
Bが早々に「7・7・7・7」のペアを
完成させたとしよう。
Aは「2・4・8・9」でバラバラ、
Cも「1・1・3・4」でまだまだ、
Dは「6・6・6・9」でリーチ!!
という状態とする。
一番手持ちのカードに集中しているのは、
もう少しで上がりになれるDだと予想される。
<ルール>
・一番はじめに揃った人は、
周りに気付かれないように、
裏返しにして4枚のカードを伏せて地面におく
・それに気付いたものから、
順にカードを伏せて地面におく。
最後まで「上がりの人がでていること」に
気付かなかった人、気付くのが遅れた人
が「てれっと会社の社長さん」である。
よって先ほどの例だと、
Aが気付かれないように揃ったカードを、
伏せて地面におく。
それに気付いたB、少し遅れてCが
地面に置く。
あと一個で揃うDは、自分のカードのことで
頭がいっぱいで周りの様子をみてなかった。
その時、すかさず!!!!
A・B・CはDに向かって、
「てれっと会社の社長さん♪」
と歌うのだ!!!
憎たらしく!!!
ちゃんと音程があるんだ!!!
この歌こそがこのゲームの最大の面白いところ!!
Dを囃せ、囃せ!!
でもちゃんとした言い方じゃないとなぁ〜。
みなさんなりの憎たらしい言い方で
全然かまわないのですが!!
ちょっと今度音取りしてきますね。
それか俺が音声データを吹き込んでおいても
いいけどww
周りに熊本の知り合いがいるみなさんは、
ぜひ明日、
「てれっと会社の社長さんって知ってる??」
って聞いてみてください!!!
きっと知ってると答えるはず!!!
ちなみに
「てれっと」というのは熊本弁で、
「ぼけっとしている」みたいな感じの意味です。
よく先生などが、
「こら!Y!てれっとすんな!!」
って感じで言います。
てれっとしてい…
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